Smart Context
/help-jp/Smart Context
/shokai/Smart Context
蓄積したドキュメントをサービス外の自由なAIで扱う為の機能
https://gyazo.com/ce396cba78bca1e1683589c263cb6cc3
蓄積したプレーンテキストを効率的にLLMやAIエージェントに渡したい
ドキュメントを書きまくっていると、そのうちファイル数が万を超える
その全ドキュメントをAIに渡すと、AIがバカになってしまう
単純なコンテキストのサイズの問題
日本語すら出力できなくなる
変なコードばかり出てくる
古いドキュメントに矛盾した記述が含まれている
仕様を誤解したコードが出てくる
有料プランの機能だって言ってるのに無料全開にしたり
お金もかかる
AIに渡すドキュメントを選ばなければならない
そこで関連ページリストを使おう
Page Edit MenuのExport for AIから、複数ページを1ファイルにまとめてダウンロードできる
https://gyazo.com/00166ac051dcc224d45c46a21b02d1e0https://gyazo.com/c6d88e85a3839a18b6c49f80ee057b1b
用途
大きめのリサーチ用AI、特にNotebookLM等に渡すと、ファイルの中を色々検索できて便利
/shokai/NotebookLMはブラケティングを理解し、Cosense project内の複数ページにまたがって書かれた情報を読んでくれる
AIコーディングエージェントにdesign docsとして渡す
/shokai/Smart ContextでClaude Codeに文脈を理解しつつコーディングしてもらう
記事に明確には書かれていない事をGeminiに質問する
/shokai/他人のpublic projectの記事と関連ページをまとめてSmart Contextでexportして、Gemini 2.5 proで対話する
MCPで読む
1リクエストで大量のページを取得できる
これのためにService Accountも作ったshokai.icon
(名称未公開)で詳細に読む
社内で開発中のDeepResearchシステム
まだ名前出しちゃだめ!sawachin.icon
👀mtane0412.icon
Smart Context内のページを1つずつ丁寧に扱ってくれる
抜け漏れなく要素を抽出してくれる
最近、Gemini 2.5 proにSmart Context渡して文書書かせて、言及漏れてる論点を(名称未公開)で補ったらまるで自分が書いたみたいな文書がでてきて驚いたshokai.icon
「スパゲティのレシピから鍋でお湯を沸かす:はいという項目を推論して抽出できる、という話を書いて」と指示したら
「暗黙知の形式知化」として説明してくれた
驚き屋になってしまったshokai.icon
AIが複数のページ同士の関係をかなり正確に認識してくれる
たぶんページ間のリンク記法をシンプルな[タイトル]にしたおかげ
markdownの内部リンクだと、うまくいかなかったかもしれない?
諸説あるshokai.icon
私はこのへんをよく使っていますが、快適ですshokai.icon
Gemini 2.5 pro
Claude Code
NotebookLM
もっと条件つけれるようにしたいshokai.icon
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